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背筋を伸ばさない、よい姿勢

by 米田将司

新学期が始まり、息子が持って帰ってきた学校での過ごし方についてのプリント。

その内容で、ちょっと気になるところが。。

赤く囲っている(6)です。


書くとき
・背筋を伸ばして、よい姿勢で書きましょう。


背筋を伸ばして、よい姿勢?!

思わずつっこみそうになりました。

学校教育で教えられるんだから、それが当たり前と信じてしまうのは仕方ないんでしょうね。
実際に世の中のほとんどの人は、よい姿勢と言えば背筋を伸ばすと答えるでしょう。


背筋は伸ばしちゃいけません。

背筋伸ばしてもいい姿勢にはなりません。


疲れたり、体の調子が悪くなるだけです。


背筋を伸ばそうというのは、背骨や背筋で姿勢を保とうとする考え方です。

前に倒れようとする体を、体の後ろ側を使って引っ張ろうという考え。

それでは体の腔は潰れ、疲れたり、コリや痛みが出たりします。


背筋を伸ばすとセットでついてくるのが、「胸を張る」と「肩甲骨を寄せる」姿勢です。


これはもう最悪な姿勢の完成です。

それやるくらいなら、猫背のほうがマシ。


姿勢が良くない人が、姿勢を良くしようと意識してできるものではありません。

それをやると、「背筋を伸ばす」になってしまうでしょう。


まず、必ず余計な力が入っています。

余計な力がはいっているから、疲れる、肩がこる、腰が痛い、むくむ、食いしばる、とこんな感じになるんです。


力を抜くには筋肉をゆるめることが大切。

筋肉をゆるめれば、自然と良い姿勢にもなります。

背筋を張らない、胸も張らない、肩甲骨も寄せない、腰も反らない、肩の力の抜けた自然な立ち方。

良い姿勢をキープしようとする意識はいりません。



背筋を伸ばして、よい姿勢で書きましょう。

ではなく、

背筋を伸ばさない、よい姿勢で書きましょう。




最後まで読んでいただきありがとうございます。
私、米田将司はJR姫路駅すぐの所で
揉まない押さない引っ張らない、さとう式リンパケア
好きなものをしっかり食べて綺麗でカッコいい体を作る、からだすてき術で、あなたを素敵に変身させるお手伝いをしています。

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米田将司
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