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昔の常識、今の非常識

by 米田将司

ある程度の年齢以上の人なら、きっと聞いたこと、言われたことがある言葉。

特に、熱心に部活をしていた人は必ず経験していること。


運動中に水を飲むな!

巨人の星やアタックNO.1やエースをねらえのように、1000本ノックにサーブにレシーブに、鬼のようにしごかれ、夏場でこれ以上汗が出ないというくらいでも、

水を飲むな!

スポーツは根性だ!
なまけるな!
気を抜くな!

と殴られるのは当たり前。

水を飲みたいなんて、気がゆるんでる証拠だ。
お腹がちゃぽんちゃぽんして動けなくなる。

こう信じられていた時代。


隠れてこっそりと、水道の蛇口から直飲みした経験があるんじゃないでしょうか。


それが今ではどうでしょう。

体内の水分が2%失われると運動能力が低下すると言われ、学校の授業や部活でも、喉が渇く前の早めの水分補給が当たり前になっています。

運動中に水を飲むな!

なんていう人は、もはや生きた化石のようなもの。
ほとんどいないでしょうね。


こんなふうに、

昔の常識が今では非常識

ということが、他にも身の回りにあるはずです。




今、私が何度も何度も言っていること。

ストレッチはよくない

マッサージはよくない

これを聞いて、

・なにをアホなことを言うとるねん
・ストレッチと運動はセットと決まってる
・怪我予防にはやっぱりストレッチが必要

・疲労回復にはマッサージが一番
・マッサージがダメなら、なんでマッサージ店が無くならないんだよ?

・実際に気持ちよくて世界中でされてるだろ

なんて思ってる人は必ずいるでしょう。



では質問です。
では質問です。

その当時、水を飲むなということに、反論する人はいましたか?

酢を飲むと体が柔らかくなると言われて、疑っていましたか?

炭酸飲料を飲むと骨が溶けると言われて、疑っていましたか?


きっと、ほとんどの人は深い疑いを持つこともなく、言われるがままに信じていたのではないですか?


そこに、「いや、それは違う」
なんて言う者が現れたらどう思ったでしょうか?

変人扱いでしょうね。


でも今ではそれら全てがデタラメだということが浸透した。



昔の常識は今の非常識

またその逆もあります。

昔の非常識は今の常識


時代は常にどんどん変化、進化しています。

昔のアレはダメだったんだ、ということもあれば、昔の良さが見直されることも多々あります。

草鞋等の履物もその例ですね。




必ず、今の世間の常識が非常識になる時がきます。
そして、その逆も。

肩こりは揉んだらいけない
叩いてもいけない
押してもいけない
ストレッチは怪我予防にはならない
柔軟性を求めるほどに体はボロボロになる

今は変人扱いでも、必ずそれが覆る時が来ます。

だから、しつこいと言われようが何度でも言い続けます。




どれも自分の体で体験すればすぐに理解できること。

理解できないとすれば、
理解しようとしないから。
認めたくないから。
思考が凝り固まってるから。


思考が凝り固まってるから、体も凝り固まるんですよ。

そして、自分が凝り固まってることにすら気がつかないまま。



体をゆるめることで、思考をゆるめることも可能です。

凝り固まった頭で考えるより、自分の体の声を素直に聞くこと。

それにはアクロバティックな運動や、しんどいことや、頑張ることなんて必要ありません。



体の柔軟さを求めるよりも、常識にとらわれない柔軟な思考を求めてみてはどうでしょうか。



最後まで読んでいただきありがとうございます。
私、米田将司はJR姫路駅すぐの所で
揉まない押さない引っ張らない、さとう式リンパケア
好きなものをしっかり食べて綺麗でカッコいい体を作る、からだすてき術で、あなたを素敵に変身させるお手伝いをしています。

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米田将司
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