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足裏と脳「メカノレセプター」

by 米田将司

足裏は綺麗ですか?

こんなことを聞くと、昔話題になった「最高ですか~」とかいう団体と勘違いされそうですが、そうではなくて単純に、あなたの足裏は綺麗でしょうか?

そして、ちゃんと足裏が地面についてますか?

地に足をつける

という言葉がありますが、意味としては、

〜浮き足立っておらず、考え方がしっかりとしていて、先を見据えている〜

といった感じで使われる言葉です。

実はこの言葉の通りで、綺麗ではなかったり、地面にちゃんとついていない足裏は、地に足がついていない状態と言えるんです。

何故かと言うと、足裏と脳は深くつながっているからです。

足裏が機能的になれば、脳も機能的になるということです。

ここで言う綺麗な足裏とは、タコや魚の目のように、硬くなった所がない状態のことを言います。
外反母趾や扁平足、開張足も同じです。

足裏に硬い部分ができる原因は、圧迫や摩擦。
圧迫や摩擦が起こる原因は、重心がかかる位置のズレや立ち方、つまり姿勢の悪さが原因です。

靴の片減りは、わかりやすい例ですね。

外反母趾や浮き指も同様です。

金剛力士像の足
金剛力士像の足

足裏は寝ている時以外、何をする時でも常に地面に接地しています

普段の生活はもちろん、スポーツでもそう。

今は誰でも靴を履いていますが、昔は草鞋、そのまた昔は裸足で生活していました。

足裏から得る情報はとても多く、冷たい温かい、ざらざらさらさら、でこぼこつるつる、硬い柔らかい等、そこが安全か危険かの情報も得ることができます。

メカノレセプター

足裏にはそれらの情報を得る、とても優秀なセンサーがあります。

メカノレセプターです。

赤いライン
赤いライン

赤いラインがそうなのですが、このライン、歩行時の接地順なんです。

ただ、この通りに歩けてない人がかなり多いですが。。


メカノレセプターは固有受容器(感覚受容器)です。

固有受容器からの情報を脳が受け、命令を出し、運動を調節したり、姿勢を調節していきます。

しかし、裸足で過ごすことが少なくなった今、このセンサーが上手く働かなくなっていることが多々あります。

そこで、足裏、メカノレセプターを刺激して脳を刺激し、体全体を機能的に繋げていくことが大切です。

かと言って、リフレクソロジーや足裏マッサージ等の刺激はお勧めしません。

体中どこにおいても、「マッサージ」というものは、たとえ優しくしようが強過ぎるからです。

メカノレセプターを刺激した、ビフォーアフターです。

顎のライン、口角、頬骨、目の高さが変わっています。
何歳か若く見えますね。

片側たったの1分程でこうなります。

どんな方法でやるかについては、レッスンや施術時にお伝えしています。

ちなみに、こんなシートが流行ったことがありましたが、これはデタラメですよ。
やりたければやればいいですが、足裏からこんな液体は出ません。
誰がやっても化学反応でこうなるようにできているだけです。

あと、硬い所をヤスリや軽石でこするのも良くないですよ!
永遠繰り返しになるだけです。

足裏はツボがいっぱいあるとか、なんとなく大事なことはわかっていても、マッサージやツボ押し以外にどうすればいいのかわからない。
という人が多いでしょう。

マッサージやツボ押しをせずに、足裏のセンサー、メカノレセプターを刺激し、脳を刺激する。

足裏で、色々な情報を感じ、脳に伝えること。
そうすることで、足裏が本来持っている繊細な感覚を取り戻す。

それができるようになると、顔も体も若返り、しっかりと地に足がついているでしょう。



最後まで読んでいただきありがとうございます。
私、米田将司はJR姫路駅すぐの所で、さとう式リンパケアと綺麗でカッコいい体を作るお手伝いをしています。

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