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運動の錯覚してませんか

by 米田将司
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やった感の錯覚

多種多様なエクササイズや
健康法が溢れかえっているような状況で、
どれを選択するか、
それが一つなのか、
または複数を選択し、取り組むのか。

選ぶ側が、
どういった目的か、どういった基準か、
によっても変わってきます。


ここで、私が思うことを少しお話しします。

やった感の錯覚をしてはいないか?

ということです。


私がよく見聞きするのは、
“汗をかかないといけない”
と思っている人が多々いるということ。

汗をかくことを目的としているならそれもいいでしょう。

汗をかくことによって、
得られる効果もいろいろとあります。

ただ、
汗をかかないとダイエットできないとか、
体の調整として効果がないとか、
健康にはなれないとか、
そこを勘違いしている人がいっぱいいます。


それってただのやった感だけですよ。


汗をかくと気持ちがいい
終わった後の爽快感が心地いい
食べ物飲み物が美味しく感じる

そこを目的にやるのならいいと思います。

ただ、汗をかかないと運動効果がないと
思っているとすればそれは違うということ。


正しく楽しく体を動かした結果、汗がでた。


これが理想というか、
運動で汗をかくとすれば、こうあるべきだと思います。

ただ汗をかきたいだけなら、
サウナや岩盤浴でよくないですか。




これは利用者に限らず、
インストラクターにも言えることです。

汗をいっぱいかかせてなんぼ

と思っているインストラクター多くないですか。


数あるエクササイズの
本来の目的ってなんでしょう?

健康の維持・増進

ですよね。


そこをしっかり意識することを疎かにし、
汗をかかせることで満足感を与えているとすれば、
インストラクターも利用者も、

ただの自慰行為ですよ。

いずれにしても、
体を正しく動かす
ということが大前提です。


正しく動かしていると思いこんでいる。
正しく動かせているのかわからない。
そもそも正しい体の動きがわからない。

こんな人が汗をかくこと、かかせることに、
躍起になっているのではないでしょうか。


正しい体の動かし方はとてもシンプルです。
教科書通りです。

サンプル


カッコいいと勘違いして、
魅せることばかりを意識して、
動くから、動かすから、
怪我をするんです。
させるんです。

そしてその怪我や不調にさえ気づきもしないんです。



自己満足なだけの運動は、体を壊す道を辿ります。
そして、脳を壊す道を辿ります。



運動本来の目的を見直し、
正しい運動を習うこと、
指導することをお勧めします。

今までが違っていても、
今からでも遅くはありません。

体はしっかり応えてくれます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。
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