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強制すること、ゆるめること

by 米田将司

庭のシマトネリコが随分と育ち、
道路側に出てしまう勢いでした。

迷惑になるといけないので、
ビニール紐で引っ張り、矯正していました。


数ヶ月経ち、
もういいかなと紐を解いたところ、
画像のように紐で縛っていたところだけが、
めり込んだように成長せず、
その付近だけ膨れ上がったようになり、
不細工なことになってしまいました。


締めつけられて、苦しかったのかもしれません。


自然の力は凄いですね。



人間も自然の一部なら…

くびれが欲しいからと言って、
無理やり締めつけていいんでしょうか?

それで綺麗にカッコよくなれるんでしょうか?
無理やり矯正するのが本当の美しさなんでしょうか?


きっと体は喜んではいないでしょう。

ましてや、
それによって姿勢を矯正して、
本当の良い姿勢とは言えません。


実際にこれによって、
くびれができることがあるのかもしれません。


けれど、

脳は騙せても、体は正直ですよ。


脳と体にズレが出ますよ。

心と身体がバラバラになってしまいますよ。



もしも、
首輪をつけられたとしたら、
嫌じゃないですか?
苦しくないですか?

ウエストだって同じこと。



親に強制されたら、
子供は反発するんです。

あなたの脳が親。
体が子供です。

親が引っ張れば、
子は引っ張り返す。

親がゆるめば、
子もゆるむ。



ゆるめる。
整える。



それには、
強制力は厳禁です。



一緒の歩幅で歩いて行くには、
手を繋ぐこと。

心と身体をつなげることです。





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