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肩書きのプラシーボ効果

by 米田将司

私は、
某学校を卒業し、
某先生の弟子になり学んだ、
世界的・心体繋整師です。
雑誌にも載りました。

こう聞くと、
「おぉ!なんかよく分からんが凄そうだな」
と思ってしまうもの。


逆に、

私は、
加古川市で整体師をやってます。

これだと、なんか普通。


この違いわかりますか?



先生は今まで誰に習ってきたんですか?
その人は有名なんですか?
どんな資格持ってるんですか?
どこの学校出てるんですか?

たまに、こんなことを聞いてくる人がいます。

そんな時は適当にスルーしますが、
この人が何を聞きたいかわかりますか?


こういったことを聞く人は、
肩書きによって得られる安心感が欲しいんです。

肩書きのプラシーボ効果

私はこれを、こう名付けることにしました。

プラシーボ(プラセボ)効果。
思い込みと先入観によって、
本物の薬じゃなくても、
偽薬でも効いてしまうというアレです。

子供の頃にしてもらった、
痛いの痛いの飛んでいけ~!
あれもそうですね。


そんな人の特徴として、
自分の体で感じる
ということができない人が多いように思います。

体で感じるよりも先に、
先入観で感じてしまっているから、
そのほうが効き目があるんです。

なので、そういう人には肩書きの立派なところをお勧めしています。



人間どうしても、
立派な肩書きに惹かれてしまいがちなのはよく分かりますが、
それよりも、自分の体で感じること。
これを大事にすべきだと思います。


特に日本では、
右へ倣えの意識が強く、
人が良いと行ったモノ・コトに、
流されてしまいがちですが、
自分の意見・意識をしっかり持つこと、
大切にすることが重要だと考えます。



ちなみに、
冒頭に描いた、

私は、
某学校を卒業し、
某先生の弟子になり学んだ、
世界的・心体繋整師です。
雑誌にも載りました。

というくだり。

全て事実ですよ。

某学校出てますし、
某先生の弟子として学びましたし、
世界的ですし、(世界的 意味=世界全体に関係しているさま)
(この世の誰しもが世界的です)
雑誌にも載りましたし。

伝え方一つでイメージ(先入観)って変わるものですよね。



立派な肩書きや資格も大切かもしれませんが、
そこだけで判断せず、
先入観なく自分で体験して判断する。

何事においても、
これを意識するように心掛けてみてはいかがでしょうか。



肩書きのプラシーボ効果に惑わされないように



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私、米田将司はこんな人です。


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